脊柱菅狭窄

整形外科的には

• 投薬
• リハビリ
• 神経ブロック注射
• 手術

代替療法としては

• 整体
• カイロプラクティク
• 鍼灸

※代替療法では脊柱管狭窄症への、直接的な施術をおこなうことはできません。

当院では脊柱管狭窄症へ直接刺激を加えたり、負荷をかける施術は行いません。
まずはお体の状態をしっかり把握するために、ヒアリングで状態をお聞きします。その後詳しくお体の検査をおこない、カウンセリングにてご説明します。
症状の根本的な原因をアプローチする施術を行うことで改善へと導いていきます。

症状としては立っていたり、長い時間歩いてると腰や足に痛みやしびれがおきてくるので、症状があるところにどうしてもフォーカスされますが、普段からの姿勢に問題がおきている自律神経といった神経系にも負担がかかっている事が多いです。

姿勢でいうと、お腹を前にだすことで反り腰といった状態になったり、痛みやしびれが出てくると仰向けでは寝られなく、腰の動きが前後左右といずれかに制限があったりします。神経系だと足の力が入りつらい、よく脚がつる・しびれが起きていることもあります。

症状の改善には、しっかりとお体の状態を調べることが必要です。

当院では初回に姿勢や自律神経分析を含む１０項目の検査をおこない、つらい腰痛症状の根本原因を突きつめていきます。

ボキボキないソフトなカイロプラクティック・整体施術をおこない、つらい症状の根本から改善していきましょう！